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アートギャラリー

 

ラトビアはプロアーティストの故郷であり、成熟した芸術市場を誇ります。ラトビアを訪れた際には、ぜひ一級品の美術作品に触れあってみてください。かつ、これらの美術品の価格は手ごろでもあります。アートギャラリーでは宝石やテキスタイルの作品を購入することができます。

  • ギャラリー来訪者
  • 「ライティス・ユンケルス・アートスタジオ」
  • Photo: Phptp from Vecauce castle archive
  • 「ラトガレ」の芸術工芸センター
  • Photo: Līvāni TIC archive
  • 「ラトガレ」の芸術工芸センター
  • Photo: Līvāni TIC archive

 

リガの旧市街地の路地という路地にはアートギャラリーがあると言っても過言ではないでしょう。これらのアートギャラリーの入場料は無料である場合が多いです。旧市街以外にも、ラトビア国内の至る所にアートギャラリーが存在しています。

自由記念碑からほど近い場所にあるリーガス・ガレリヤはラトビア人アーティストたちにとってステータスとなるギャラリーです。リーガス・ガレリヤには昔の巨匠による名作から、現代アーティストの作品の数々がコレクションとして収蔵されています。このギャラリーの取り扱い作品はロンドンのサザビーオークションに出品されたり、2009-2010年ヨーロッパ最高芸術賞を受賞したりしています。世界クラスの芸術に出会うのにはまさにうってつけの国がラトビアなのです。

アルクスナーヤ・イエラにあるギャラリー・ダウガヴァは最高級の展示を随時行っています。小規模ながらも頻繁に展示が企画されているのはギャラリー・アスーナです。また、マークスラXO、ビルケンフェルズ、イヴォンナス・ヴェイヘルテス・ガレリヤ、リガ市庁舎の下にあるリガ・アートスペース内のアントニヤーンドでも優れた芸術を見ることが可能です。リガ空港へ向かう道すがらにある「ピナコテーカ」は楽しい芸術品を集めた美術館です。

テキスタイルアートに興味がある方は、ヴァーグネラ・イエラ5番地にあるコンセンティオアトRというギャラリーをぜひ訪れてみてください。白黒グラフィックアートからタペストリー、そしてファッションアクセサリーに至るまで、ありとあらゆる作品を見ることができます。ギャラリー・イスタバにはたくさんの変わったスタイリッシュなジュエリーと、インテリア・アクセサリーが展示されています。そのうちのいくつかはこのギャラリーオリジナルの作品で、その他の作品は作家による作品です。ギャラリー・イスタバのオーナー、リンダ・ルーセは毎月の特別なテーマに合わせて作家展を企画しています。

最低一年に一度、あらゆるジャンルのアーティストが集まる特別なテーマの展示会の数々が行われます。また、ギャラリー・イスタバの最上階にはテレビスターでもありシェフでもあるマールティンシュ・スィルマイスのレストラン、イスタバ・ビュッフェがあります。フードイベント「イスタバ・ディナー」は18時から始まります。

聖ペテロ教会のそばにあるギャラリー・トルニスには最大規模の古代ラトビアのジュエリーコレクションが収蔵されています。また、プッティはリガ市内に出来た、ラトビアのコンテンポラリージュエリーを取り扱うギャラリーです。プッティはラトビア人作家の活動を国内外でプロモーションを行っています。このギャラリー取扱いのジュエリーは一点物で、金や銀で出来ており、貴金属等を使用したり、マンモスの爪や牙を使用したりしています。

リガ市外にもたくさんのギャラリーが存在しています。ヴァルミエラにはギャラリー・ライパがあります。イェルガヴァのドべレス・イエラ68番地のギャラリー・スナ=タカでは定期的に展示が開催されています。サロン・ピルス・プトゥンスではお買い求めやすい価格でユニークなお土産を買うことが可能です。リエパーヤのギャラリー・プロメナーデはデザイナーホテルの一階にあり、絵画、グラフィックアート、写真、そして応用美術のオブジェなどを取り扱っています。ユールマラにはギャラリー・インナーライトでは特殊なテクニックで知られるヴィターリィス・イェルモライェヴスの絵画作品を見ることができます。通常の照明の下では見ることができない部分が、特殊な照明のもとで浮かび上がります。

ラトビアの東部では、ダウガフピルス大学のアートギャラリーで毎月展示会が開催されています。このギャラリーは音楽・芸術学部の建物内にあります。