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バードウォッチング

ラトビアではバードウォッチングは以前にもまして人気が高まっています。ラトビアには、海岸、湖や河川、広大な森林と草原があるため、さまざまなロケーションでバードウォッチングを楽しむことができます。また、多くの種類の渡り鳥にも適した場所としても知られています。

  • 「カルテネス」のバードウォッチング塔
  • 「ヴァセニエキ(スティクリ)沼」の歩道橋
  • 「パぺ湖」のバードウォッチング塔
  • バードウォッチング
  • Photo: Lauku ceļotājs
  • わらに集まるコウノトリ
  • Photo: Valdis Semjonovs
  • 海辺でのバードウォッチング
  • Photo: Kaspars Funts, www.funtaputni.lv
  • キツツキ
  • 耕された畑のコウノトリ
  • Photo: Valdis Semjonovs

 

ラトビアでは344種類もの鳥類が登録されています。さらにラトビアは渡り鳥のルート上に位置するため、毎秋、スカンジナヴィアやロシア北部から南欧へと渡っていく鳥を眺めることができ、また春には北へと向かっていく鳥を観察することが可能です。そのため、春と秋がバードウォッチングに最適な季節といえるでしょう。

バードウォッチングにお勧めな場所としては、リエパーヤから40キロほどはなれたクルゼメの海岸にあるパぺが挙げられます。パぺには鳥類学観測所が設置されており、白鳥、サンカノゴイ、チュウヒ、チョウゲンボウやウグイスを見ることが可能です。また、カツオドリといった変わった鳥からトキまでも見かけることができます。

海鳥を観察したいのであれば、コルカ岬、メールスラグス、そしてサラツグリーヴァがおすすめです。また、サルドゥス近郊のサーティニ池やドベレ近郊のゼブルス湖、エングレ湖、カニエリス湖、そしてルバーナ湖にほど近いナグリ池では水鳥の観察が楽しめます。キツツキやウズラクイナを目にすることができるでしょう。また、リガ市内でも運が良ければ珍しい鳥を見ることが可能です。

バードウォッチングを楽しむために、わざわざリガ市内から遠く離れる必要はありません。ダウガヴァ川河口にあるマンガルサラや国立植物園のあるサラスピルスでもさまざまな鳥が観察できます。

昨年、巨大な白ペリカンがセーメ教区にやってきました。この白ペリカンはヴェンツピルスの住居の屋根の上でも目撃されました。またヴィゼメにはクロハゲワシがやってきたり、コウノトリが巣作りをしたりしました。

鳥類学協会は毎年、バードウォッチングのツアーやコンペを企画しています。2010年5月にはトルニュ・ツィーナス(塔の戦い)と名付けられたコンペには235人の愛鳥家が参加し、優勝チームは24時間で96種の鳥をドヴィエテ自然公園で観察することに成功しました。

マダラトビの姿を監視カメラを通じて見てみましょう。www.pomarina.lv