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美食家の皆様へ

 

リガ滞在中はお腹が空いたり退屈を感じたりする暇などありません!ほとんどの街角にはカフェやレストラン、そしてパブがあり、さまざまな味覚を堪能することができます。

  • デザート
  • イチゴ
  • Photo: Ģ.Raģelis

 

何世紀もの間、ラトビアは東西文化の出会う場所でした。それゆえ、ラトビア料理はラトビア、ドイツ、ロシア、スウェーデン、そしてスウェーデンの食文化が融合したものとなっています。さらに、ハンザ同盟の都市であったリガは長い商業の歴史を誇っており、諸外国の美味とノウハウが常に集まっていたのです。こうした経緯でリガは美食家たちの舌をも唸らせるグルメを取りそろえる町へと発展したのです。

アジアからいらした方々は、リガのレストランで西ヨーロッパの食文化を体験することとなるでしょう。豪華なドイツ料理、洗練されたフランス料理、庶民的なイタリアンピザ、パスタ、そしてティラミス、さらには伝統/現代ラトビア料理をご堪能ください。

欧米諸国からいらした方々は、ロシア料理、コーカサス諸国料理、そして中央アジア料理の要素をふんだんに取り入れた味覚をお楽しみください。リガ市内にロシア料理専門店は多くありませんが、「ソランカ」、「スチー」、「オクローシカ」といった美味しいロシアのスープ、ウクライナの「ボルシチ」、シベリアの「ペリミニ」や「ブリニのサワークリーム添え」、「赤キャビア」とキンキンに冷えたウォッカ、具がぎっしり詰められたチョウザメやカワカマスといった、スラブ料理の美味を堪能してみてはいかがでしょうか。

もし伝統的なコーカサス諸国や中央アジアの料理に挑戦されたい方は、アルメニア料理やグルジア料理、もしくはウズベク料理のレストランへどうぞ!各国の腕利きの料理人が作る料理は絶品です。本場のアルメニアのハッシュやドルマ、グリルステーキ、グルジアのカチャプリやウズベキスタンのピラフを召し上がれ。

リガには中世の裕福な商人たちの料理を食べることができる中世レストランが何軒かあります。現在は牛乳からだけではなくヤギ乳からも作られているラトビア人の大好きなクミンチーズ、ライ麦やサワードウを使ってカエデの葉の上に載せてオーブンで焼いたパン、麻バター、大麦のリゾットとも呼ばれる大麦粥、発酵乳から作られた乳製品の数々、レンズ豆、ヒースやライムの花のハチミツ、ひき割り穀物のソーセージ、カリンの砂糖漬け、ビール、白樺の樹液、さらにはグースベリーやテマリカンボクのワインといった伝統的なラトビア料理も、もちろん楽しめます。ラトビア料理レストランは、絶対にみなさんのご期待を裏切りません。スカンジナヴィアでのムーブメントに倣って、ラトビア人トップシェフ、レストラン・スペシャリスト、そしてグルメジャーナリスト達は、現代ラトビア料理の味、質、そしてヘルシーさの向上と発展に貢献し続けるというマニフェストにサインをしています。マニフェストで宣言されている宣誓事項はラトビア国内にある高級レストランのオーナーやシェフ達によって守られています。「ベルグス」、「ヴィンセンツ」、「カルク・ヴァルティ」、「ホテル・デ・ロメ」内の「オットー・シュヴァルツ」、そしてその他のレストランでも最高の味とサービスを味わい尽くすことが可能です。