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通貨と物価

ラトビアはEU=欧州連合の加盟国であり、2014年1月1日から単一通貨ユーロの導入が決定しました。ラッツからユーロへの切替えはラトビア銀行が設定した交換レート1EUR=0.702804LVLに基づいて行われます。

現在、ラトビアの国家通貨LVL=ラッツは換金可能な通貨です。ラッツはラトビア銀行でEU単一通貨ユーロに1EUR=0.702804LVLで換金することができます。。

  • ラッツ(ラトビアの通貨)

ラトビアはEU加盟国ですが、ラトビアの貨幣はユーロではなくラッツです。ラッツは両替可能な通貨ですが、数年先にはユーロ圏となり、経済活動は日常的にEU通貨を使うようになるでしょう。

紙幣の種類は5、10、20、50、100、500ラッツ、補助通貨の硬貨の種類は1、2、5、10、20、50サンティームスです。また1ラッツ、2 ラッツも流通しています。ラッツはヨーロッパでは安定した通貨で、ユーロとの交換レートは固定されており1ユーロ=0.702804ラッツとなっていま す。言い換えると1ユーロが70サンティームスの価値で、1ドルの交換レートは55〜59サンティームスと変動します。またイギリスのポンドは約85サン ティームスで取引され、ロシアの10ルーブルは18サンティームスとなります。(2010年現在のデータ、詳しい交換レートに関しては、こちらから

宿泊価格

ホテルの価格がどれ位なのか知っておくと便利です。自由記念碑からそれほど離れていない旧市街のシングルルームは、1泊EUR50〜107位です。価格に は朝食が含まれますが、ホテルによって異なるので、予約時に確認が必要です。中心から離れたところでは、EUR17位の安い宿泊施設もあります。リガ以外 ではEUR10〜70位と様々です。

レストランやバーでの価格

ラトビアでは西ヨーロッパ諸国よりもパブの価格は低めです。たとえばロンドンの平均的なレストランで暖かな食事をいただくと、最低でも8ポンド位(7ラッ ツ)かかりますが、ラトビアでは4ラッツかそれ以下ですみます。大抵のレストランでは二人で食事をして、2.5ラッツ程度です。リガ以外の平均的なレスト ランでは、三人家族で食事をし、デザートまでいただいて、15ラッツ程度です。もちろん、デラックスレストランはもっと高いのですが、概して他のヨーロッ パ主要都市よりは安くなっています。

美味しい地ビールはお店によって違いますが、45サンティームスから1ラッツをちょっと超える位です。パブでは500ミリリットルのマグで1〜2ラッツで しょうか。リガの旧市街中心でビアマグ1杯は2.5ラッツ位ですが、安いところでは90サンティームスのところもあります。500ミリリットルのコカコー ラはお店で50サンティームス、同様にコーヒー1杯が50サンティームスから2ラッツ程度です。1.5リットルの水(炭酸有・無)は30〜50 サンティームスです。またレストランではなく、新鮮な空気を吸いにピクニックに出かけるのもお薦めです。そんな場合の買い物の目安は白パンひと塊で平均 25サンティームス、スモークソーセージは1.5〜2ラッツ、トマト1キロが80サンティームスから1.25ラッツ、ポークケバブのマリネは1キロ 2.5〜5ラッツです。

交通

リガのタクシー料金は、初乗り代金が1〜1.5ラッツかかりますが、大体1キロ50サンティームスです。市の中心部から空港まで約7.50ラッツです。も しも代金が法外に高ければ、違法行為ですので、事前に確認しましょう。25ラッツ以上請求するドライバーは信用しないでください。

公共交通機関の代金は、新聞スタンド(キオスク)で切符を購入した場合、片道50サンティームスです。運転手から購入する場合は高めで、70サンティームスとなります。リガではE-チケットが使われていて、事前に購入するとディスカウント料金になります。

リガから地方へ向かうバスや鉄道の料金は、他のヨーロッパ諸国に比べると大変安い料金です。ユールマラへは電車で30分ほどですが、片道約1ラッツです。リガからリエパーヤ(225キロ)へのバス代は6ラッツです。

  •   国名略語:LV 国旗:赤・白・赤の三色旗 国章:小紋章、大紋章 建国:1918年11月18日
  • Latvija atrodas Baltijas jūras krastā. No Eiropas lielākajām pilsētām uz Rīgu var ātri aizbraukt gan ar autobusu, gan ar vilcienu, gan ar lidmašīnu...