ラトビアにはガウヤ国立公園(1973制定)、ケメリ国立公園(1997年制定)、スリーテレ国立公園(1999年制定)、ラーズナ国立公園(2007年制定)、計4つの国立公園があります。
ガウヤ国立公園
一番来訪者数が多いのが、このガウヤ国立公園です。1971年に制定されたエストニアのラヘマー国立公園に続いて、旧ソ連邦域内では2番目の歴史を誇ります。ガウヤ国立公園は風光明媚なガウヤ川沿いの谷にあり、ヴァルミエラからムリャーニに至る95.3キロの長さにわたって続きます。豊富な自然と500以上ものモニュメント、そして城の土台や教会、マナーハウス、水車と風車など、考古学的にも建築的にも芸術的にも意義のある観光資源に優れています。
ケメリ国立公園
湖沼の続く変わった景色の国立公園で、首都のリガの近郊にあります。生物学的にも多様性に富んでおり、ケメリ湿原はユニークな生態系で有名です。バードウォッチャーにも人気のスポットです。
スリーテレ国立公園
スリーテレ国立公園は1999年に制定され、リーヴ人漁師たちの村とバルト海の歴史を伝えます。コルカ岬も含まれます。
ラーズナ国立公園
ラーズナ国立公園は2007年に制定された、ラトビア国内でも一番新しい国立公園です。ラーズナ湖と周辺の環境を保護すべく国立公園に選ばれました。ラーズナ湖はラトビアで2番目の大きさを誇り、美しい砂浜を持つためラトガレの海とも呼ばれます。また同じ国立公園内にあるエジェゼルス湖は26もの島が浮かぶ美しい湖です。
観光目的、そして教育目的でこれらの国立公園を訪問されたい方は、各公園の案内所にあらかじめ連絡をしていただくことをお勧めいたします。






