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自然保護区

 

ラトビアには、4つの保護区、4つの国立公園、および21の自然公園があります。自然公園と国立公園は観光のためだけではなく、その地域独自の自然を守るべく制定されたものです。手つかずの自然が残り、商業目的での活動は、ほとんど禁止されています。

  • 「アイナズィ埠頭」
  • 「テイチ自然保護区」を訪れる人たち
  • 「スタイツェレ」のコウノトリの群生地

 

ラトビアの自然保護区では人間の活動の影響を最小限に抑えるよう決められています。ラトビア国内にはモリツサラ(1912年制定)、グリーニ(1936年制定)、クルストカルニ(1977年制定)、そしてテイチ(1982年制定)、計4つの自然保護区があります。これらの自然保護区は許可なく訪れることはできません。

ラトビア最古の自然保護区、モリツサラはほぼ公開されておらず、スリーテレ国立公園管理事務所の特別許可なしに立ち入ることはできません。この自然保護区はクルゼメのウスマ湖そばにあり、モリツサラ島とリエラー・アルクシュヌー・サラ島の二つを有します。802ヘクタールの広大な土地は、ナチュラ2000の地区としても指定されています。モリツサラには多様な自然が残り、409種類の植物、157種類の苔、338種類のキノコ、82種類の地衣類、40種類以上の鳥類、そして320種類もの蝶がいます。この中の100種類以上は、ラトビア国内だけではなくヨーロッパ内でも絶滅が危惧されています。100年近く手つかずの土地なため、壮大な自然が目前に広がります。

またラトビアには北ヴィゼメ生態系保護区があります。この生態系保護区は国際生態系保護区にも含まれます。これらの自然保護区についての詳しい情報は、グリーニ保護区、クルストカルニ保護区、テイチ保護区、そして北ヴィゼメ生態系保護区のサイトをご覧ください。